Ephemera's No.6
エフェメラの6番
比較的小さなフックに巻かれるこのフライは渇水期のフライとして知られている。
海外、国内問わずフライのセレクトの原則として
明るい日には明るいフライ、暗い日には暗いフライ
水が多く、濁っていて水温が低い時、特に雪代が出ている時は大きな派手なフライ
渇水期で水温が高く透明度が高くなるほど、小さいフライが有効になる。
このエフェメラの6番に指定されているフックは8。
現在のサイズに直すと1番か2番くらいに相当する。
ウイングにオウムの羽を使って目の覚めるような鮮やかなグリーンを取り入れると、どことなくエキゾチックな雰囲気になります。
Hook:No.8
Tag:Gold tinsel and orange
Tail:A topping
Butt:Black herl
Body:Puce floss ribbed with silver twist
Hackle:Puce
Throat:Yellow
Wings:Two toppings, mixed with bustard and springs of red and green parrot's tail
Cheeks:Kingfisher
Feelers:Blue and yellow macaw
Head:Black herl
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2015-09-02 18:22
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